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オートバイは、標準状態を基準に査定を行う。
標準状態とは、外車の場合は日本国内市場向けのカタログに掲載された仕様、国産車はメーカー出荷時の仕様状態を基本とする。
尚、事故車又は極度の改造を施している車輌及びレース車輌については査定外とする。 |
| ■エンジン基準 【基本価格×%】 |
| A.微調整により良好となるもの・・・ |
−5%
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「微調整とは、おおむね良好であるがオイル不適量やバッテリー再充電・点火プラグ要交換など軽微な可修によって完全に機能を回復するもの」
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| B.エンジン不調・・・ |
−10%
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アイドリング不調、吹き上がり不調により簡単な調整で直るもの |
| C.エンジン不調・・・ |
−20%
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エンジン不調でキャブレターOHなどで良好となるもの |
| D.エンジン異音・・・ |
−30%
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オイル洩れ、エンジン異音、圧縮不良等によりシリンダーより上部のOHを必要とするもの |
| E.エンジン異音・・・ |
−50%
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オイル洩れ、エンジン異音、圧縮不良等によりフランクケーを含むOHを必要とするもの |
| ■外装基準 【1点/千円】 |
A.評価減が1万円以下のもの・・・ |
−10
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| B.評価減が2万円以下のもの・・・ |
−20
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| C.評価減が4万円以下のもの(ガソリンタンク内錆)・・・ |
−40
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| D.評価減が6万円以下のもの・・・ |
−60
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| E.評価減が8万円以下のもの・・・ |
−80
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| F.評価減が8万円を超すもの・・・ |
−実費
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| ■車体基準 【1点/千円】 |
| A.小傷(石の飛散などによって)があるが気にならないもの・・・ |
−10
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| B.フロントフォーク・オイル洩れなどオイルシール交換で回復するもの・・・ |
−20
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| C.ホイール車軸ベアリング・ハンドル・ステムベアリングの交換のもの・・・ |
−40
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| D.スイングアームのガタ・リヤサスペンション不良・ハンドルストッパー欠損のもの・・・ |
−60
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| E.リヤフレームセンターずれ・フロントフォーク曲がり・ホイルリブ欠損・交換のもの・・・ |
−80
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| ■消耗パーツ(タイヤ・パッド・スプロケ・チェーン等)の基準 【1点/千円】 |
| A.新品同様のもの、交換してまもないもの(80%以上のもの)・・・ |
+20
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| B.消耗が少なく、程度が良いもの(60%以上のもの)・・・ |
+10
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| C.消耗がそれほどでもないもの(※車載工具が不備なものは-5点の減点となります)・・・
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+0
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| D.交換までに多少使用できるもの(4分以上のもの)・・・ |
−60
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| E.交換を必要とするもの・・・ |
−80
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| ■車検・保険残数基準 【1点/千円】 |
| A.車検残(自動二輪)が18ヶ月以上(軽二輪は除く)・・・ |
+30
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| B.自賠責が24ヶ月以上残月数のもの、車検残(自動二輪)が12ヶ月以上・・・ |
+20
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| C.自賠責が18ヶ月以上残月数のもの、車検残(自動二輪)が6ヶ月以上・・・ |
+10
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| D.自賠責が12ヶ月以上あるもの・・・ |
+5
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| E.自賠責が12ヶ月未満のもの・・・ |
+0
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| ■走行距離の基準 【1点/千円】 |
| A.走行距離が1,000km未満の車輌(初年度登録のみ該当)・・・ |
+30
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| B.走行距離が3,000km未満の車輌(初年度登録のみ該当)・・・ |
+20
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| C.走行距離が5,000km未満の車輌・・・ |
+15
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| D.走行距離が15,000km未満の車輌・・・ |
+0
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| E.走行距離が15,000kmを超え5,000km単位で減点・・・ |
−5
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| メーター故障又は走行状態がキロ数と不一致の場合はDランク又は問審の上決定する。 |
| ■人気度基準 【1点/千円】 |
| A.超人気車種・・・ |
+60
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| B.人気車種・・・ |
+40
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| C.普通・・・ |
+20
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| D.やや不人気車種・・・ |
−20
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| E.不人気車種・・・ |
−50
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| ■基本価格の算出方法 |
査定委員会では小売市場の実態にあわせ、国内4メーカー及び外国産メーカー日本法人、輸入ディーラーなどによって公開された新車希望小売価格を基準として、初年度登録より7年以内の車両を対象に償却方法を用いて基本価格を算出する。
メーカー希望小売価格×売却指数 (千円未満は四捨五入)
売却指数
初年度登録月日を始期として1年間経過毎に経年指数を下記より算出する。
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1年
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2年
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3年
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4年
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5年
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6年
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7年
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| 小型二輪車 |
55%
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48%
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41%
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34%
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27%
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20%
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13%
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| 軽二輪車 |
50%
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44%
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38%
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32%
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26%
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20%
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14%
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| 原付車 |
50%
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40%
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30%
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20%
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10%
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0%
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0%
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●小型二輪車(251cc以上の国産車及び外車、逆輸入車など)
●軽二輪車(126cc以上250ccまでの国産車及び外車、 逆輸入車など)
●原付車(50ccから125cc cまでの国産車及び外車、 逆輸入車など)
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| ■外装基準と車体基準の評価減とは? |
交換部品はメーカー標準価格(小傷や微小なヘコミであっても)そのまま商品になりうるものは標準価格の70%〜20%を限度に評価して残存価値を決定する。
経年劣化・自然磨耗・変色・錆/腐食などを考慮して部品毎に査定して中古価格ととしての減少を数値化する。
「修理」は主として欠品部品を交換せずに手直しすることを意味し「交換」は価値の向上効果から見て損傷部品を新品と交換することをいう。
※基本価格の算出及び査定価格は参考であって、商取引きを拘束及び指定する価格ではありません。 |